いつもの服装に飽きてるときこそ読むべき!

んにちは

 

ファッションアドバイザーの

まなみです!

 

 

 

 

いつもワイドパンツやスカンツで体型カバーを

するものの飽きてしまっている。

 

やったりしているガウチョパンツは

楽ちんですがいつもそのアイテムに

頼っていると

 

マンネリ化も進みますし何より

 

「ボディラインが見えにくいからいいか」

とダイエットにも甘い気持ちになりやすいもの

 

甘い気持ちになるのはファッションに対して

NGです。

 

下半身がぽっちゃりしていても上手にカバー

出来るパンツの選び方を紹介します!

 

 

ぽっちゃり体型をカバーするパンツコーデの

7つのポイント

 

 

⒈体型あったパンツを選ぶ

 

まず、意識したいのは脱ビックシルエット

ボディラインを拾いすぎるぱつぱつのパンツ✖︎

ぶかぶか過ぎるデザインも余計デブに見える

 

ストレッチチノパンツ

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裾に向かってやや細っそりとしたシルエット

スッキリ見せるデザイン

 

 

70‘sワイドデニム

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70’sの雰囲気のハイウエスト仕様のデニム

 

 

2.収縮色を選ぶ

 

収縮色として有名なのがですが色味と

いうよりは明度を意識して痩せて見える色は

 

「黒」と「暗い紫」

 

ジャガードワイドパンツ

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バ落ち感のあるジャガード生地のワイドパンツ

 

ちなみに、最も太ってる見えやすいのは

「明るい黄色」

ぽっちゃり体型の女子は黄色みにつけたい場合

小物で取り入れる

 

3.足首を出すパンツ丈にする

 

足首を出すことで抜け感が一気に上がります。

全て隠すより一部チラ見せし重い印象を散らす

 

ストレッチオリジナルポンチジョガーパンツ

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裾にゴムがあり裾に向かっての細くみえがち

足首を出し全体的にまとまり感があるように

見える

 

4.体型を拾わない素材のパンツにする

 

例〕柔らかい素材のチノパンツはかなり体型を拾いがちがある

ハリがある素材のパンツでボディを拾わないようにすると着痩せ効果

 

ワイドパンツ

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レーヨン混生地だとハリがある素材なので

ボディラインが見えにく、初心者向けです。

 

 

今回はここまでです。

 

残りの3つのポイントは次回に引き継ぎます。

 

次回のも見てください。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。